札幌行きの話 2018 夏 (2) ジャンボリーのこと。
- aleswriteer
- 2018年8月2日
- 読了時間: 2分
1日空きましたが、先月27日に、CUE DREAM JAM-BOREE 2018へ、行ってきたことを書きます。
(これ以降は、ジャンボリーネタバレがありますので、区切り線と、(一部)反転に隠しておきます。)
今回は、”リキーオと魔法の杖”という、音尾琢真さんプロデュースの、ミュージカル仕立てのショーが中心で、通常のジャンボリーより、歌が多めだったと思いましたね。
後、ここ、最近は、オフィスCUEは、若手のタレントや、役者や、シンガーの方々が増えており、今までの雰囲気と、やや、変わってきた感じも、いたしましたねぇ。(特に、”NORD(ノール)”という、若手の、アイドルの方々のステージで、そう感じたかも、うん)
だけど、TEAM NACSや、鈴井貴之会長など、彼らも、その、若手の方々に負けずの活躍で、大泉洋さんの、”オイズーミ興”やら、”気が付きゃ全員パパ”な、「ナックスハリケーン」、そして、鈴井会長と、大泉さんは、ワタクシが、見ていなかった、最終日(千秋楽)で、”最大の見せ場”(!)が、あったようです。
なんと、最終日のエンディングで、奇しくも、このイベントも、最終日を迎えていた、「どうでしょうキャラバン」と、中継が繋がり、藤村忠寿さんと、嬉野雅道さんの2人が登場して、「大泉君、旅に出ようか」と、遂に、この言葉を、大泉さんに発したのでした!!
(この瞬間(ライブビューイングでも、よかったから)、見たかったなぁ・・・、・・・あっ、せっかく、初日見たから、ねぇ・・・(^-^;)
とにかく、今回のジャンボリー、盛り沢山で、結構、面白かったです!!
(しかし、「リキーオ~」のスタッフロールの、リキーオと、オイズーミの、各企業表示、まるで、某家電メーカーの樹のCMみたいだと思いつつ、そこで、爆笑してました)
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