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絵描きのアイデンティティ。(後編)
- aleswriteer
- 2018年2月15日
- 読了時間: 1分
昨日、この記事の続きを書こうと思いましたが、1日遅くなってしまいました。
絵画教室を辞めてから、7年後・・・。
ふとしたきっかけで、地元の、別の展覧会に、絵画ではなく、通常描いているような、イラストを出展してみたけれど、この時は、半ば、やけになっての出展だったから、やはり、余り、受け入れられなかったんですよねぇ・・・。
しかし、これに懲りず、それに、年を重ねて出展し続けていき、「あぁ、自分は、そういうことが好きなんだ」と、改めてわかってきたのですが、5年前の、その展覧会は、出展の際のテーマが、難しすぎて、イラストではなく、写真で出展したんですよね、その時は、ちょっと悔しかったですね、今になって思いますと・・・。
でも、その翌年は、また、イラストで出展できた上に、(自分で、絵を描いた)手作り本を作って、手作り本の展覧会に出展を始めたという、ステップアップが出来たので、これは、嬉しかったです、はっきりいって!
そして、昨年までの間、又、色々と、そういうものを出展し続けていくうちに、様々な方々と出会い、今に至る・・・、という訳です。
とにかく、タイトルは、真面目な感じですが、絵描きとしての略歴を、文章に残したかっただけですので、うん。
長くなりましたが、読んで下さった方、ありがとうございます。
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